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【京論壇2021】運営挨拶・高

 こんにちは!京論壇2020年度新時代の人間関係分科会の議長を務め、京論壇2021年度の副代表を務めることになりました、高宇田と申します。2020年は議長として一年間京論壇で活動し、京論壇の魅力をすごく感じて、これからも引き続き一年間をかけて京論壇に貢献したいです。

 ここでは軽く去年京論壇での成長について書いていきたいと思ういます。

 私は非常に自信がない人で、最初に議長として選ばれた時は不安でした。しかも運営の方とほかの議長もすごく優秀な人たちで、自分は適格かどうか、京論壇が終わるまで心配し「自信がない」ことは私の行動の隅々まで浸透しています。 

10月では分科会議論の成果をちゃんと出せるために、心理的負担が重く、分科会内の仕事分担も効率ではなかったです。議論内容が充実していることをわざわざアピールしたいため、反省や議論整理の時間がなくなり、10月セッション終わりの中間報告では色々内容上や構造上の問題が指摘され、良くなかったです。

 幸いに、京論壇は素晴らしいコミュニティです。その素晴らしさは、他の参加者から色々勉強して成長できることです。例えば、一年生に、代表と副代表たちはメンターとして付いて、京論壇活動のサポートだけでなく、勉強や生活などの面でも色々サポートを一年生に提供しました。逆に一年生は高学年の参加者たちに新しい視点や思考を提供しました。

私も他の京論壇参加者のおかげで成長しました。私がサポートや勉強をもらったのは運営の人と分科会メンバーでした。運営と一番印象深かった話は、「良いリーダーとは何か」。最初に私はリーダーが全てのことを自分で素晴らしくやる必要ある、というイメージを自分に押し付けました。その後運営の人から「良いリーダーにとって大事なのはチームマネジメント」という話を聞きました。チームメンバーそれぞれの長所を発揮することで、チーム力を最大化することが大事だと私に教わられました。

 そうですね、京論壇そのものは多様性を重視し、異なる面で優秀な人たちを集まってきたから、他のメンバーには自分がないものが持っているので、他人から色々学べる所です。例えば、私たちの分科会では、法律や政治学の知識豊かな人、読書経験豊富な人、部活経験豊富な人、国際活動経験豊富な人がいて、みんなは異なる面で優秀な人です。東大側だけでなく、北京大側も様々な優秀な人がいました。そして仕事経験ある人、アメリカで留学したことある人、大学院で勉強している人、ダブルディグリーを取っている人…… 私もある程度に「自信がない」ことを解消しました。私は議長として、分科会に良い雰囲気を作るとか、北京大側との連絡とか、自分の性格や交流面の能力を発揮すればいいです。

 京論壇は、多様性豊かな環境で自分の価値を見出せる場所ですね!

 京論壇では、多様な人から学んで成長するコミュニティですね。!

 京論壇では一番価値あるのは「人」ですね!

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