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【京論壇2022】北京セッションに向けた勉強会

北京セッションを目前に控え、各分科会では勉強会や北京大との顔合わせ会が行われています!

政府、市場と個人分科会
「金融所得への課税が、現行一律約20%になっているが、これを一律に増税させること」に賛成か反対か、というテーマで、ディベート形式でディスカッションを行いました。中国と日本では、税制や企業による寄付の文化が大きく異なります。北京セッションでも、関連するテーマを扱い、両国の根本的な価値観の違いに迫れたらと思います。

Post Truth分科会

先日行ったPKUとの顔合わせでは、各自「ポストトゥルースの原因」について考えてきた上で北京セッションのペア決めを行いました。アイデンティティや政治の分極化など、これまでの勉強会の成果を存分に活かすことができとても充実した時間を過ごしました。PKUの皆さんは勉強熱心で刺激も沢山貰いました。これからミーティングを重ねていく中で新しい学びや価値観の獲得ができるのがとても楽しみです!

差別、抵抗、和解分科会

直近の勉強会では、各メンバーが興味のあるテーマについて発表し、部落差別や障害者運動、ヘイトスピーチや感染症などが話題にあがりました。共生を拒むような排他的な人とどのように付き合っていけば良いのか、「生理的に無理」という感情は差別なのかどうか、といった点が、特に盛り上がったトピックです。夏のセッションまで、引き続き準備を進めていきます。

 

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