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【京論壇2017】議長挨拶:松熊利樹

みなさん、こんにちは!

2017年度、エリート主義分科会の議長を務めます松熊利樹です。
教養学部の中のアジア・日本研究コース(通称アジア科)で勉強しています。
専攻は中国政治ですが、世界各地の地域研究、
政治学、社会学、社会心理学、哲学、宗教学などいろいろな学問に片足を突っ込んで勉強しています。
台湾ポップの大ファンでギターで弾き語りをし、中華圏の友達とカラオケに行く時は中国や台湾の歌を歌う半分中国人みたいな日本人です。
好きなおかずはいくらと焼き鮭、好きな寿司のネタはサーモンです。
この通り非常に偏食でアジア科の学科部屋ではかなりの高頻度で僕がカップラーメンを食べている光景を目撃することができます!
お酒は大好きなのですが、味は関係なくアルコールを見境なく飲むというしょうもない飲み方をしてきたので、最近は居酒屋で働いて食べ物やお酒についてがっつりしっかり勉強する予定です。
レタス、キャベツ、ほうれん草、小松菜あたりを全部まとめて草だから同じじゃんみたいな幼稚な考えは社会人になる前に捨て去りたいです!
高校時代しぶしぶ参加した国際交流が想像以上に楽しかったことが契機となり大学では東アジア諸国の学生間の議論団体に所属し、大学2年次には新歓代表・分科会議長も経験しました。
運営と議論の両方で重要な役割を果たし大きな達成感を得ることはできましたが、学生同士でかつ限られた時間内での議論ではいい加減で不徹底なまま終わってしまうやるせなさも感じました。
その後、大学2年次の後半にアジア科に進学してからは中国を主とするアジア諸国の地域研究に没頭し、イギリス・カナダへの留学中には政治学・哲学・社会学理論、アジア以外の地域の研究を経て、改めて、そしておそらく人生最後の機会として議論団体で活動することにしました。
せっかくの機会なので今までの学習や経験を総動員し卒論研究や将来のキャリアと絡めて、また縁があり同じ分科会となった同志と親交を深めながら議論を進めていこうと思っております。
教養学部教養学科地域文化研究アジア・日本研究コース3年 松熊利樹

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