分科会

分科会活動
  • 京論壇の参加者は、募集段階でテーマ毎に構成される分科会を選択することになります。実際の訪問までの間、分科会ごとのミーティングや勉強会・講演会等の事前学習、相手国側メンバーとのオンライン会議などを通じて本番に備えます。

分科会テーマ
  • 今年度のテーマは「ジェンダー」「国家イメージ」「インターネット」の三つです。
    これら三つのテーマは日中間の懸案事項というよりは、日中に共通する問題や新しく現れた事象を扱おうとしています。
    ともすれば日本国内・中国国内の問題として完結しかねないこれらのテーマを東大生と北京大生が議論する意義は、日中の学生がそれぞれの価値観に基づき、考えをぶつけ合うことで、それぞれのものの見方を相対化することにあります。
    互いを鏡として自分自身を見つめ直し、同時に相手を理解する過程を繰り返し、「高め合う関係」を作ることを求めて、各分科会が趣向を凝らしています。

ジェンダー分科会
  • 多くの法律や政策にジェンダーの視点が加えられ一見解決されたかのように思えるジェンダー問題、果たして本当にそうでしょうか?
    ジェンダー 分科会では、「男」「女」という概念的なものに対して今一度考察を加えることで、根深く残るジェンダー問題に対して新たな視座を与えます。
    身近な問題であるジェンダーを議論することは、学生にとって机上では学び得ない人生の価値観を変え得るような体験になると確信しております。
    説明会で使用した資料 をご覧になれます。
    議長からのご挨拶――応募を検討されている皆様へ

国家イメージ分科会
  • 「中国」と聞いてあなたはどのようなイメージを持つでしょうか?
    日本への憎しみを叫ぶ暴徒でしょうか、それとも急激に成長する都市部の光景でしょうか。
    日本も中国の互いの実際の姿を知ることなく時に不信感を募らせ、時に無用に相手を恐れ ます。虚像に捕われず共に未来を創るため我々には何ができるか、を日中両国の学生で議論します。
    説明会で使用した資料 をご覧になれます。
    議長からのご挨拶――応募を検討されている皆様へ

インターネット分科会
  • インターネットを代表とする情報技術は、社会の多様な分野を変容させているファクターです。ネットの普及による生活スタイルの変化は日中共通の問題であり、また情報統制やメディアの在り方についても課題は山積しています。
    当分科会においてはインターネットについて考える際に、「インターネットと人」「インターネットと社会」のそれぞれの関わりについて問題を分析し、日中相互で比較対照した上で未来への提言を行うことを目的としています。
    説明会で使用した資料 をご覧になれます。
    議長からのご挨拶――応募を検討されている皆様へ