「資源と外交」分科会

議長のご挨拶――応募を検討されている皆様へ
  • あらゆる人の心に焼き付くような議論を実現させたいです。
    私は「本格的な議論をしたい」という志を共にした最高の同士と北京大生という最高のライバルとならこの目標は実現可能だと信じています。
    そのためには自ら困難に立ち向かい、それを乗り越え成長できるような分科会を創ることが必要不可欠です。
    常識の範囲の結果で納得せず、より高い結果を求め続ける中で人の心に届く議論が見つかると思います。
    担当する「資源と対外政策」分科会のテーマは一見単なる国家同士の問題だと思われがちですが、輸出国が輸出制限をかけたり、国家間関係が悪化し資源貿易に支障がでれば、 私達は今のような生活を送れなくなってしまうかもしれないぐらい、日常生活に関わっているテーマなのです。日本について言えば、過去のオイルショックがまさにその代表例です。 地球上の資源は限られているのにも関わらず、先進国では大量の消費がなされ、発展途上国では生活が豊かになる一方、資源の需要は増大しています。
    全ての国が資源を必要としているので、これが様々な紛争のきっかけになってしまっていることはいうまでもありません。 この分科会での議論が少しでもそういった紛争の解決、または抑止につながるような意識づくりにつながれば幸いです。
    なにとぞ応援の程、宜しくお願い致します。

    「資源と外交」分科会議長
    東京大学教養学部総合社会科学科(国際関係論)4年
    高浪 皦