「幸福と発展」分科会

議長のご挨拶――応募を検討されている皆様へ
  • 初めまして。東京大学大学院総合文化研究科国際関係論兼グローバル共生プログラム1期生進学予定の寺井と申します。今年度の【幸福と発展 Happiness and Development】分科会において議長を担当させて頂きます。どうぞ宜しくお願い致します。
    【幸福と発展】と聞かれて、皆様は具体的にどのような話題を想起されるでしょうか。当分科会では、経済発展を通して物質的な満足を得ながらも、他方で精神的に満たされない人々、および彼らが属する社会についての議論を行います。【私達は何に不満を持っているのか?いや、そもそも幸福って何だ?】ひいては【農村が都市に変化していくのは果たして良いことだと言えるのか?】といった質問に対して、私たちは未だ確固たる答えを見いだせずにいます。発展の度合いや地域間格差において別の段階にある中国と日本を、こうした視点から捉え直し、北京大生と東大生の間の価値観の対立を浮き彫りにしていきたいと考えております。
    本分科会では【幸福】【発展】といった理念を、具体的事情に照らし合わせながらインテンシブに議論します。自発的な勉強や、活発な議論を交わすことに躊躇いのない方々を歓迎致します。どうぞ宜しくお願いします。

    「幸福と発展」分科会議長
    東京大学総合文化研究科修士1年
    寺井 浩介